そうすると、微妙なサイズのダブルガーゼがたくさんあまるわけですよ。
まあ、すてちまうというのもいいのかもしれないけどね、なんだかもったいない・・・といつもためてしまうわたし。
服地なんかにいけそうなものはパッチワークにしてスカート部分にして服にしたこともあるのですが・・・。(2011年11月20日ブログ)
こういううさちゃんやらてんとう虫やらかわいい柄はねえ、どうしたものでしょう。ということで、もったいない精神の極み、もったいないふきんをつくりました。
もう、いいかげんにつなげていきます。
どうせふきんだし、ひとにあげるわけでもない。自分で使うんです。
曲がっていていいんです!!
耳の生地を作った会社やブランド名も出てしまっています。
なんだか味があるではないの!・・・・といいわけがましく言ってみる。
でもね、ごみ箱行きだった、めっちゃはぎれたちが、使えるものに変化しました~。
今回は、自分のうちようということで、めちゃめちゃな感じにつなげたけどね、せめて曲がらんようにつないで作ったら、もしかして、仲の良いともだちにあげるくらいのものできるかも?
ま、もらってうれしいかどうか微妙ですが。
ほしいですか??
① 適当につないで縫い代はひらいていきます。なんなら、つなぎながら、カットしていってもいいくらいです。
② ある程度な大きさになったら、2枚合わせて中表にしてまわりを縫います。
返し口を忘れずに作りましょう。返し口はまつってぬってね。
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